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東大受験生ブログランキング

東大脳の作り方 

全然ハングリーな受験体験記というわけではなかったです。ある程度教養のある親が、素質のある子供(著者)を恵まれた環境(桜蔭という超一流進学校)で育てたことによって、東大理Ⅲに受かったという合格体験記&育児本です。本屋にやたら並んでいるので読んでみました。立ち読みですが。

著者は塾にも行かずに自学自習してきたと言っているのですが、そもそも桜蔭という進学高自体が塾のようなものだと思いました。本当に自学自習している人というのは、独学で高校にも行かず、もしくは普通の高校で授業を聞かず、参考書のみで学習している人のことをいうのじゃないかな。

その点、同じ東大理Ⅲでも「世界一わかりやすい東大受験完全攻略法」を書いている石井大地さんの方が自学自習タイプだと言えると思います。(彼は開成高校に通っていたにもかかわらず、授業をまともに聞かず独学で参考書を中心にして勉強していたそうです)

著者の東大受験攻略法は、一流進学校に通っているタイプに適合するものであって、それ以下の高校に通っている者には、授業自体があまり役立たないから適さないとも思います。だから、著者の「塾にも行かず真面目に授業を聞くのが良い」という姿勢は、普遍性を持たないよね~。ドラゴン桜も教科書メインにしているあたり、本当は一流進学校向け。教科書は、教師の説明があって初めて理解できる代物だから。 普通の高校に通う人は、石井さんの参考書で独学方法を真似た方がよいように思いました。

本人の努力もすごくあったと思うけど、著者も結局は恵まれた環境にいたことが多大に影響して、東大理Ⅲに合格できたのは間違いないと感じました。

でも、それなりに読み応えがあったし、他の人の価値観を知れて面白かったです。ぜひ読んでみましょう!

よし、勉強頑張るぞ!
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齋藤孝の「読むチカラ」 

東大関係の本はこれまで立ち読みですが結構読んだことがあります。少しずつレポしていきますね♪

国語力とは、文脈と文脈を具体的につなぎ合わせる「技術」。

 もう一度書きます。「国語力は技術である」。
 なんとなくではなく、確固とした理由で4択問題を解くためには…。

次の3点です。
出題者がなにを問うているのか?
なぜこの問題が出されているのか?
自らの経験世界の海から「ザル」を使って、どれだけの砂金を掴み取ることができるのか?


具体的に国語力UPの道を駆け登る一冊。

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